会社概要・沿革
会社案内
- 社名
- 株式会社ニノミヤ
- 代表者
- 代表取締役 二宮英樹
- 所在地
-
〒445-0052
愛知県西尾市横手町川東新田17-1
TEL 0563-35-0551 FAX 0563-35-3105 - 創立
- 1946年7月
- 資本金
- 2,400万円
- 工場敷地
- 20,300 m2
- 従業員数
- 120名
- 事業内容
-
鋳造部品製造
MC.NC.切削加工
沿革
- 1946年7月
- 二宮英夫が二宮鋳造所を創立
生産設備:冷風キュポラ、土間手込造型 - 1958年5月
- 株式会社へ組織変更(資本金2百万円)
東京営業所開設 - 1972年6月
- 現住所へ工場移転
- 1975年12月
- 資本金24百万円へ増資
生産設備:3tキュポラ2基、AVS造型ライン1式、PCライン5式、砂処理設備1式導入 - 1977年
- FMM自動造型ライン導入
SM50A自動造型ライン導入 - 1983年11月
- 二宮誠二が代表に就任
- 1988年
- SM50SA自動造型ライン導入
- 1989年4月
- 株式会社ニノミヤへ社名変更
- 1990年4月
- APS-H3自動造型ライン導入
6tキュポラ2基導入 - 1995年5月
- レ-ザ加工事業開始
YAGレ-ザ加工システム導入 - 1997年10月
- 本社工場内にレ-ザセンタ-開設
- 2000年3月
- DISA2013LP-PLC自動造型ライン導入
- 2002年5月
- APS-H3ライン冷却ライン延長
ダクタイル鋳鉄の生産開始 - 2002年8月
- AMF-Ⅱ(H)自動造型ライン導入
- 2003年3月
- 電子ビ-ム加工システム導入
- 2003年9月
- 2t高周波誘導炉2基導入
- 2004年11月
- ISO9001認証取得
- 2005年7月
- タイ研修生受入開始
- 2005年8月
- APS-H3ラインへアイリッヒ社砂処理設備(50/t)導入
砂処理工程の無人化実施 - 2006年2月
- ISO14001認証取得
- 2006年5月
- APS-H3ラインへ自動注湯装置(FV-N)1基導入
注湯作業の無人化実施 - 2007年3月
- 仕上検査用工場新設
- 2007年8月
- 縦型MC導入
鋳造~加工一貫受注開始 - 2008年8月
- DISAラインへアイリッヒ社砂処理設備(50/t)導入
砂処理工程の無人化実施 - 2008年11月
- 二宮英樹が代表に就任
- 2009年10月
- NC旋盤1基導入
- 2010年2月
- 横型MC2基導入
- 2011年8月
- DISAラインへ自動注湯装置(FV-N)2基導入
注湯作業の無人化実施 - 2011年11月
- AMFラインへ自動注湯装置(FV-N)1基導入
注湯作業の無人化実施 - 2012年4月
- NC旋盤2基、横型MC1基導入
- 2012年5月
- インドネシア研修生受入開始
- 2014年1月
- 溶解用工場新設
高周波誘導炉3t×3基導入
材料自動計量システム導入
自動溶湯搬送システム導入 - 2015年6月
- 磁気探傷検査装置、内視鏡検査装置増設
- 2016年8月
- 本社事務所・厚生棟新設
- 2016年11月
- NC旋盤1基、自動立体倉庫導入
- 2017年2月
- 愛知ブランド企業に愛知県から認定
- 2017年3月
- ISO/TS 16949認証取得
- 2017年12月
- 地域未来牽引企業に経済産業省から選定
- 2018年3月
- はばたく中小企業・小規模事業者300社に経済産業省から選定
- 2018年3月
- 頑張るモノづくり企業に西尾市から認定
- 2018年3月
- IATF 16949 認証取得